きうまのふぉとらいふ

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芝生のある生活 その4

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芝の種まきから4ヶ月が経過しました。

最近ちょっと関心が薄れつつあるのですが、何かここらで心機一転できるような取っ掛かりがないもんかと思っているこの頃であります。

ではさっそく、今月の様子を見てみましょう。



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悲報、夏枯れのお知らせ

写真では土と色が同化して分かりにくいのですが、先月までチョビヒゲみたいな青々とした芝がこの辺りを密集していました。

しかし、残念なことに、最近の猛暑続きで日当たりの良い区域の芝生は夏枯れしてしまい、何かおじいちゃんのすね毛みたいになっちゃっています。

うーん、前回の記事から、葉先が黄色く焼けている感じで、既にその傾向があったのですが、ここまで進行していくとわなあ。

雨も降ることなく、カンカン照りの天気が続いていたわけですから、人だって植物だってこたえますよね。(日中の気温はだいたい35度くらいでした)

秋に追い蒔きをしようと思ったのですが、ここにはもっと日当たりに強い、暑さに強い品種の芝を植えることにします。

涼しくなってきたら、ワンチャン復活したりすんのかなあ?



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もうひとつの区域は、時間帯によって日向になったり、日陰になったりしているお陰ですごく元気そうですね。

まあ、雑草とかも元気そうですが…。

芝の発芽からこれまでのところ、草刈機での除草を3、4回行っています。

刈った草は、このところ猛暑なので日除けになるかと思い、そのまま放置してますので見た目はよろしくないですね。

とりあえず、秋になるまで刈っても放置でいこう思います。



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来月からじわじわと涼しくなると思うので、枯れた部分が復活するのかどうかを見ていきたいと思います。

ご観覧ありがとうございました。
ほんならまただわ!