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きうまのふぉとらいふ

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カメラレンズの選び方(その3)「おやつは3本まで」

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前回に引き続き、なんでそのレンズを選んだのか、スペック的な意味合いで触れていきます。

前置きが長くなりますが、お付き合いいただければと思います。

前回までの流れ
kiumahb.hatenablog.com
kiumahb.hatenablog.com
kiumahb.hatenablog.com


α7IIのメインとして選んだレンズはこちら

Nikkor 20mm F/1.8G
・Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
Canon EF135mm F2L


趣味であること

プロであれば結果が最優先になると思いますが、趣味としてなら結果だけにこだわる必要性がないですね。

自分が見て良い悪いを判断するだけなので、自分にとって満足のいく結果さえ得られればそれで良いと思っています。

自分の撮った写真をネット上に掲載して、人から褒められたり認められたりするのは大変嬉しいことだと思います。
因みに、僕は褒められたことないですが(涙目)

しかし、僕はそれに捕らわれることなく、今後もヘタクソな写真を掲載していくわけです。

これがプロではないが故の強みでしょうね。

自分にとって楽しくカメラと付き合える環境を整えていく。

趣味としてカメラを使う方なら共通して言えることだと思います。


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メインレンズは3本

なんで3本なのかと言うと、何本もレンズを持っていっても、実際使うのはせいぜい3~4本だった過去の経験からです。

複数あればあるほど、どれを使うか迷いますし、持ち運びも面倒になってきます。

少なければ迷うことはないし、持ち運びも楽ですが、その時々に自分の納得いくイメージ通りに撮影出来る可能性が低くなります。

最低限必要な本数で

4本では余裕がある。じゃあギリギリいけるかいけないかの3本でどうだろう。

4本目の代わりには少しのスリルを鞄に入れておくと。

上手いこと言うじゃないか。

何を持ち出すのかが、よりシビアになれますし、厳しい局面でもどれかで工夫して撮ることにより腕前も上がる。
そんなメリットがあるんだと後付けでそれっぽく言ってみたり。(笑)

1本で事足りるけど?って方なら、せっかくの交換式なのですから、レンズを替えて色々な写し方や捉え方で楽しむのも良いのでは?と提案してみます。

この「カメラ1つレンズ3本ルール」を皆さんと共有化して、ひとつの種目のような感覚で一緒に楽しみたいと僕は思うのです。

そもそも、この「レンズ3本ルール」って、てーあいさんの受け売りだったか、自分なりに考えたものなのか、今ではよくわからくなっていますが(危険)、下調べをした限りでは定義が少し異なるので、今回は2億8千万ポッキーを上納することなく、且つ、てーあいさんの定義もひとつの在り方としてこのルール上に取り込むことにも成功した、「俺やったぜ!」と言うことになります。


どんな編成で、どんな具合に、何を写すのか、その人を物語るようなものになれば興味深いですね。


もし、カメラボディ1つ、レンズ3本を持っていくなら、あなたならどれを選びますか?

そして、何を写しますか?


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自分にはどんなレンズが必要なのか。

・どこが主戦場なのか。
・何がモチーフなのか。
・時間帯はいつなのか。

それによっても必要なレンズが変わってくるかと思います。


24mm・50mm・85mmの王道編成。

これは巷で「シティスタイル」と呼ばれるもので、もちろん僕が適当に命名しただけですが、広角・標準・中望遠で画角のバランスをとり、人や建物などが合わさった街並みがメインターゲットとなるような、都心部で有効な編成です。

都心は建物にしても人にしても密度が高いので、被写体との距離間が近くなるかと思います。人の流動性も激しく、立ち止まっている暇もない場面もあるかもしれません。
そういったことを含めて「街並みを撮る」ことを考えてみれば、望遠レンズではなく中望遠レンズを選ぶことで画角が狭くなり過ぎず、レンズもコンパクトになって機動性が高くなります。

広過ぎない、狭過ぎない画角

広角24mmのパース効果や、中望遠85mmの前景背景ボケと圧縮効果は、より広角なレンズや、より望遠なレンズに比べて効果が弱いので地味な写りになり易く、撮り手の腕が試されるような難しい画角でもあると感じています。
とは言っても中望遠は明るいレンズが多いのでボケ量に悩む場面は少ないのかもしれませんが。

僕が標準域ズームレンズを使わないのは、そういった難しい画角だからと言う理由もあります。

そして、夜景

夜景撮影と言えば、明るく写す為には必然とシャッタースピードを遅くしますね。そして、シャッタースピードが遅くなればなるほど手振れを起こすリスクが高くなります。
三脚を使えばf値の暗いレンズであっても手振れを恐れず撮影出来ますが、機動力を活かした手持ち撮影だとそうもいきません。
そうなると明るいf値のレンズを持ち出し、シャッタースピードを稼ぐ必要性が出てきます。



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難しい画角で、機動性を必要とする都心中の都心で、おまけに夜景。

そんな、トリプル難易度の主がいた。

「暗躍のてーあい」の異名でその界隈を奮い立たせる伝説のカメラ使い。

とあるきうまは言う。

「あの方のお陰で、私はこうしてこの道を歩み、迷いを打ち消し身軽になれたのです」

「皆さんにも、身軽になってもらいたいなあ・・・」


「トリプル難易度のイロハ」はここにあり!
dtr2008.blog32.fc2.com

一方、田舎ではどうか。

って、またなんか話しが膨らんでしまった。

そんなわけで、今回も途中で切ることとします。

いつ本題に入るのか。

ご安心ください。次回からであります。

たぶん・・・。




ご観覧ありがとうございました。
ほんならまただわ!