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きうまのふぉとらいふ

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【Nikon AF-S NIKKOR 20mm F/1.8G ED】SONY α meets Nikon NIKKOR 「はじめてのNIKKOR」

Nikon AF-S NIKKOR 20mm F/1.8G ED 写真 カメラ

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キウマ ハ チート ノ 呪文 ヲ 唱エタ

ユニバーサルアクセスアダプターッ!!


このマウントアダプターは、電子接点があり、αEマウントボディにこのマウントアダプターを介してNikonFマウントGタイプレンズを装着した際に、AFとVRをサポートするものです。
(一部対応していないレンズもあるそうです)


このマウントアダプターを皆さんに薦める主旨はありません。あくまで自己責任の上で個人的な興味から使用しています。
Sonyさんがサポートする正規の使い方ではありませんし、使用不可能な場合も含め大小の不具合や機能の制限があります。また、故障の原因にも繋がりかねません。
それらによる損害等の責任を私は一切負いかねます。
以上のことを踏まえて、当ブログをきっかけに購入を検討される際は、自己責任の上でくれぐれも慎重な判断をお願い致します。


たまたま見つけたのですが、いつの間に!?か登場していました。
どうやら2015年には発売されてたそうな。

AF-Cには非対応(サポート外)ですのでMC-11と同様に4K動画撮影としての利用には向いていません。
しかし、それも従来であればの話しになります。
α6500の登場により手ブレ補正搭載による恩恵を受けて、MFでピント操作をしても手ブレの影響は少なく出来るようになったので、その辺りを気にする必要もなくなりました。

はじめてのNIKKOR

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「AF-S NIKKOR 20mm F1.8G ED」


フルサイズで使う焦点距離24mm辺りの広角で明るいレンズが欲しいと思っていたわけです。
当初は、「SIGMA 24mm Art」にしようと考えていたのですが、α6300(現在だとα6500)でも使うことを考えると、手元の「Sonnar E 24mm」と被ってしまうので、どうせなら違う焦点距離にしたい。そこで20mmのレンズにすることにしました。

そして「SIGMA 20mm Art」と「AF-S NIKKOR 20mm F1.8G ED」が候補となるのですが、「SIGMA 20mm Art」は前玉が飛び出ているいわゆる「出目金レンズ」でして保護フィルターやNDフィルターを装着するのもひと手間かかる(装着出来るのかも不明)こともあり、f1.4の明るさは魅力的ですが扱いにくさを感じました。
一方、「AF-S NIKKOR 20mm F1.8G ED」は、保護フィルターも普通に装着できることもあり、おまけに軽量コンパクトと言うのも魅力的でしたので本レンズを選ぶことにしました。

元々NIKKRレンズに強い興味を持っていましたので、僕の中の期待値が「グッ!」とこう否応なしに上がりましたね。
どんな箱にどんな感じで収まってんだろうとワクワクするレベルで未知でしたが、期待を裏切らない流石のNikonクオリティでした。


NIKKORの力をこの手に

早速マウントアダプターを介してレンズを取り付けファインダーを覗きました。
すると、何かが違うことに気付き、カメラをテーブルにそっと置いて、2、3時間くらい思い悩みました。

いや、不具合があったわけではありませんよ。(笑)

SIGMA 35mm Art」でも感じた「おっ!」と思わせる写り。

そして、今まで「レンズによって写りが違うなんて都市伝説だろw」とか思っていたんですが、「いやこれ、もしかすると実在するんじゃね?」と思い直した瞬間です。

「レンズによる写りの違いは存在するかもしれない」

たぶん気のせいでしょうが。


今までのレンズにはなかった感覚。それは何か。

世間ではレンズによって写りが違うらしいのですが、僕はレンズの違いが分かるほどの目を持っていないので、これがどう言うことなのかうまく説明がつかないです。
色収差や歪曲や解像度の違いなんかは「違うね」と分かります。でも、このレンズはそれ以外の「なんか」が違う感じです。
これを具体的に述べる為に、僕のたこ焼きサイズの脳みそを働かせて考えた結果はこうです。

ボケがとても丁寧にボケる。


すごく抽象的。(笑)
綺麗にボケると言うのとは少し違うのかなと感じています。
αEマウントユーザーの僕からすると、Sony製やSigma製のレンズは一括りに言えば自然な雰囲気のボケ方ですが、それに比べてみるとNIKKORレンズのボケは独特な印象です。
独特というのはおそらくNikonさんのレンズ設計思想である「3次元的ハイファイ」と呼ばれる考えにヒントがありそうですが深追いは止めておきます。(笑)

玉ボケが作り易い、つまり、光源に対する反応が敏感であると言うのも特徴的です。

ボケ方の独自性やこだわりを感じるのは、おそらくNIKKORレンズは何百年も続く秘伝のレンズを継ぎ足しながら作られているに違いない。
夜通し灰汁を取り、雑味を取り除くことでこの澄み切ったレンズになるわけですね。

だから、みんな年越しにはNIKKOR使ってんだなぁ。

2大メーカーの一角を担うだけのことはあるなと。


その他の意外なこと

NIKKORレンズを調べていて思ったのは、結構コンパクトなサイズにまとめられていますね。
特にf1.8Gシリーズはコンパクトで実売価格も手の届き易いお値段となっています。これは意外でした。
おまけにラインナップも充実しているし、至れり尽くせりではないか!



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マウントアダプターを付けるとまぁ少しサイズはあれだけども。(笑)



ピントリングが緩めで操作し易いのも良いじゃないか!
ベアリングの玉がガラガラ鳴る感触があってそこまで滑らかではないけども、嫌な感触ではない。



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このくびれがセクシー!!



NIKKORレンズの構造をあまり知らなかったのですが、AF-SのGタイプだと絞り環がないので電子接点が必ず必要かと思ってましたがそうでもなかったです。
レンズ単体としての絞り開閉は、電子操作でなくとも物理操作でも動作する仕組みとなっています。(通常はボディ側でダイヤルを回して電子操作で開閉させます)
ですので、電子接点のないマウントアダプターでも絞りの開閉は行えると言うわけです。
ただし、最近では絞りを電子操作でしか開閉出来ないレンズもあるそうなので要確認です。

このレンズの場合、ピントリングも直接レンズを駆動させる仕組みなので、MFで使う分には電子接点のあるマウントアダプターを買う必要はないなと思いました。

無駄に良いものを購入してしまった。
とか思っていたら、そうでもなかった。
結局、必要になったのですが、それはまた次回のお話しとなります。



「AF-S NIKKOR 20mm F1.8G ED」を使用した写真なんかも掲載したかったのですが、何せ最近はα7IIを持ち出す機会が少ないので後日(来年?汗)に持ち越したいと思います。ごめんなさい。

α6500に付けて撮りゃいいじゃんって?
せっかくの20mmの画角が30mmの画角になっちゃうからなぁ。
やっぱりもったいないよなぁ。



ご観覧ありがとうございました。
ほんならまただわ!