きうまのふぉとらいふ

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【SIGMA Art】35mmの世界観 その1【NOKTON】

前回に引き続き、焦点距離(換算)35mmの画角レンズ比較をやってみたいと思います。


前回の記事はこちら
kiumahb.hatenablog.com



比較するのは「Sigma 35mm F1.4 DG HSM」と「NOKTON 17.5mm F0.95」です。
前置きとして、厳密な比較ではなく、いつものようにゆるーくおおざっぱな比較方法です。
おまけにカメラのセンサーサイズも異なるので、おおざっぱさに一段と拍車をかけた領域になっておりますので、当ブログファンにはたまらない内容であること間違いなし!
さらに、アンチの皆さんにとっても、揚げ足取り放題のサービスタイムとなっております。この機会を逃す手はありませんよ!

場所は出雲大社周辺

出雲大社さん、今後とも度々お世話になります。よろしくお願い致します。

では早速、比較していきましょう。


風景撮りで比較

f:id:kiumahb:20160417185921j:plain
α7II + Sigma 35mm F1.4 DG HSM
f1.4 1/4000sec iso250



f:id:kiumahb:20160417185932j:plain
PEN-F + NOKTON 17.5mm F0.95
1/6400sec iso200



拡大
f:id:kiumahb:20160421175657j:plain
α7II + Sigma 35mm F1.4 DG HSM



f:id:kiumahb:20160421175658j:plain
PEN-F + NOKTON 17.5mm F0.95



うん、ホワイトバランスが違うな(苦笑)・・・。

鳥居にピントを合わせたはずが「Sigma 35mm Art」は迷子になっていますね。
まあいーか、パッと見ではさほど違いはないです。両方とも絞り開放で撮っています(たぶん)が、やはり風景でも「Sigma 35mm Art」はピント位置以外はボケるように撮れます・・・と言いたかったけど、ピントが迷子なのであれですが。


風景撮り+絞り変化で比較

絞り開放
f:id:kiumahb:20160417185922j:plain
α7II + Sigma 35mm F1.4 DG HSM
f1.4 1/640sec iso250



f:id:kiumahb:20160417185933j:plain
PEN-F + NOKTON 17.5mm F0.95
f0.95 1/800sec iso200



f8
f:id:kiumahb:20160417185923j:plain
α7II + Sigma 35mm F1.4 DG HSM
f1.4 1/20sec iso250



f:id:kiumahb:20160417185934j:plain
PEN-F + NOKTON 17.5mm F0.95
f8 1/20sec iso200



f8拡大
f:id:kiumahb:20160421185908j:plain
α7II + Sigma 35mm F1.4 DG HSM



f:id:kiumahb:20160421185909j:plain
PEN-F + NOKTON 17.5mm F0.95



ピントは左端の木に合わせています。
こちらも拡大しなければそこまでの差は感じられません。「Sigma 35mm Art」絞り開放の写真はやや雰囲気があるなぁと言うぐらいですかね。

で、f8で撮影した写真を拡大するとかなりの差がでましたね。
Sigma 35mm Art」はf8なのでまだまだ解像度に伸びしろがあるところですが、既にカリカリになっています。しかし、「NOKTON 17.5mm」は解像度がピーク付近まで出るはずが眠たいです。
カメラの画素数にそれほどの差はないですし、センサーサイズでここまで差が出るとも思えず、個人的にはセンサー起因によるものではない気がしています。

考えられるとしたら、PEN-Fに設定した僕の画像調整が良くなかった。設定でコントラスを下げていますのでそれが原因かもしれません。それなら改善の余地はあります。
ひょっとしてレンズが原因?だった場合、結構な精神的ダメージを受けることになりますね(涙目)



今のところレンズの良さを上手く引き出せていない感じがありますが、そんな中でも「Sigma 35mm Art」が出す絞り開放の雰囲気と絞ってカリカリになる解像度は抜群です。
このまま黙って「NOKTON 17.5mm」は淘汰されてしまうのか?
次回に続きます。



ご観覧ありがとうございました。
ほんならまただわ!