読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

きうまのふぉとらいふ

自由気ままな「ふぉとらいふ」を提供しています。Twitterをフォローしますと最新記事が通知されますのでぜひ!

レンズの選び方

前回の京都清水寺で思ったことなんですが

・・・いや、前々から問題視してたことなのですがね。

僕の所持するαEマウントレンズって全部aps-c用なんですよ。

Carl Zeiss Touit 2.8/12 E-mount
Sony Sonner T* E 24mm F1.8 ZA
Sony E 50mm F1.8 OSS

これらは、NEX-6(aps-cサイズ)用に集めたんですが、そのNEX-6は3月ごろに実は売却済みでして、α7II(フルサイズ)に付けるレンズはもっぱらsony28-75mmやtamron90mmマクロ(272E)などのαAマウントレンズなんです。
NEX-6を売却して完全にα7IIに移行して以来、このaps-c用レンズの出番がなくなりました。

α7シリーズはaps-c用Eマウントレンズも装着可能ですが、フルサイズカメラならフルサイズ用のレンズが使いたくなるんですね。
だって、ねぇ?人間だもの・・・。



それで、α7II用に僕の持っているフルサイズ用レンズで広角から望遠までを選ぶとですね

標準は「Sony 28-75mmF2.8 SAM」です。望遠はこの前購入した「Tamron 70-200mm F/2.8 Macro」です。

じゃあ、広角は・・・

持ってません!

なので、今まで広角は「Touit 2.8/12」で補なっていました。


このレンズはねぇ、凄く良いんです。開放f2.8から解像力があって、換算18mmのダイナミックな画角で写真が撮れます。

ただaps-c用なので、α7IIに付けるとaps-cサイズに画像がクロップされちゃうんですね・・・orz
(ちなみにクロップ設定をキャンセルして、フルサイズで撮ろうとしても周辺がケラレます・・・)

sonnar E24mmについても同じく、寄れる換算36mmで優秀な写りの神レンズもaps-c用だもんなあ・・・

やはり、フルサイズ機の実力を十分に発揮させるには、やはりフルサイズ用レンズじゃなきゃダメだ!(・・・と思う)
(※ α7IIにaps-c用のレンズを付けても綺麗な写真は撮れます。使用画素数が半分以下になるので、写真をデカく拡大して使わなければ良いわけです)



理由はなんであれ「使わないレンズ」が出てきてしまった。

僕はレンズを欲しがって増やすくせに、使うものだけを手元に置いておきたいと言うところがあってですね。
使わないのに持っていると、レンズを見るたびに「きぃーーー!!!」ってなるんですよ。(笑)
αEマウントは、フルサイズに移行した関係で使わなくなったのでまだ良い方なんですが、マイクロフォーサーズ用レンズは勢いで増やしていった所があり、ほとんどのレンズをろくに使っていない状態で、まあ悲惨ですよ、ええ・・・。

これは精神衛生上良くないのでレンズを整理する事にしました。

自分が使わないなら、使ってくれる人の手に渡って欲しいので、使わなくなったレンズは売却しました。

本当にもったいないことした!だってほとんど使ってないんだもん!
よくもまあ、こんな良いレンズを使わずに置いていたなと・・・

自分のぶぁああか!!

そして、売却して得た資金を元手に新たなレンズを購入することにしました。



今度は使うレンズを買うこと!

当たり前ですが僕には足りなかったことです。
今までの撮影を思い出して、イメージしながら考えてみましょう。


■どんなレンズが必要なのか
<自分の撮りたい被写体は何?>
僕の場合は風景や静物が多いですが、特にこれといった被写体は今のところ決まっていません。
画角は広角から望遠まで撮れるようにしたいと思います。


■何本持って行くのか
<最低限必要な本数>
沢山持って行くのに越したことはないですが、実際に現場で使うのはせいぜい3~4本くらいです。
レンズが多いと重くなり、重いとやる気が失せます。レンズを運ぶことが目的ではありません。


■どんな組み合わせが最適か
<レンズの住み分け>
主だった特徴がなければ、より性能の良いレンズに淘汰され、結局使わなくなります。弱点を補い合えるレンズの組み合わせが理想です。例えば画角の違い、明るさの違いを意図的に作っておくことで各レンズの出番を用意しておきます。



そこから導き出されたレンズ



広角枠
f:id:kiumahb:20151126154502j:plain
Sony Vario-Tessar FE16-35mm F4 ZA OSS

広角域は風景用に使用することを想定した結果、パンフォーカスにする為に絞って使うので、f値はそこまで明るくなくてもいいと考えました。
広角ズームレンズですので、標準ズームレンズほど他のレンズの出番を下げることもなく、適度な便利さだと思います。
超広角レンズになると、前玉がフードまで飛び出した、いわゆる出目金レンズとなります。出目金レンズだと保護フィルターが取り付けられない為、扱いに気を使うので今回は避けました。
16mmからのダイナミックな構図を期待しています。



標準枠
f:id:kiumahb:20151126154501j:plain
Sony Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
標準ズームレンズを思い切って編成から外すことにし、「Sony 28-75mm F2.8 SAM」は売却しました。
このズームレンズに不満は特にありませんでした。
標準ズームを持っていると大体のものが撮れます。非常に便利です。
しかし、便利な反面、レンズ交換に消極的になってしまいます。
あと、標準域は構図が地味になりやすく、僕の腕前ではまだまだ絵になる写真になりません。
標準ズームを持たない代わりに標準域の単焦点レンズを使うことで、f値の明るいレンズでボケを活かした写真を撮ることを想定しました。
標準域の単焦点レンズは、広角や望遠のレンズと比べて価格が安いので、何本かバリエーションを持っておくのも良いかもしれません。



望遠枠
f:id:kiumahb:20151126154504j:plain
Tamron SP 70-200mm F/2.8 Di [IF] Macro
tamron70-200mmマクロの写りが非常に良かったです。今後は70-200mmのズームレンズを主体にレンズ編成を組もうと思うくらいです。
ですが、デカくて(目立つ)重いので不相応な場面が多少あるかと思います。
そんな時に、中望遠レンズを用意しておく必要があります。



中望遠枠
中望遠レンズについては今のところ空白で、構想を練っている段階です。

90mmか100mmの等倍マクロなら、中望遠でありながら被写体との距離をグッと近づけることが出来ます。
順当に行けば手持ちのtamron90mmマクロ(272E)になるとこですが、同じ開放f2.8で通しの70-200mmズームレンズと併合して持って行っても出番がないですね。使うとすれば、70-200mmズームを持っていかない場合に限られそうです。

85mm単焦点レンズはエース級の素晴らしいレンズが多いです。(想像だけど・・・)
また、f1.8やf1.4など明るいレンズを選ぶことで70-200mmズームレンズとの住み分けが出来ます。

マクロを持っていくか、85mmを持っていくか・・・う~ん。
両方?う~ん・・・。
中望遠レンズについては、もう少し検討したいと思います。(笑)


さて、今後は、この広角ズーム・標準単焦点・望遠ズームの3本のレンズを軸に撮影していきたいと思います。

レンズ選びは人それぞれですので、へんてこな例として参考になりましたら幸いです。

じゃあ、次回から購入したレンズ開封してくから!



ご観覧ありがとうございました。
またね!