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きうまのふぉとらいふ

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「TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1」と言うレンズ その1

Tamron SP AF 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 α7II

前回、大阪城へ行った際に「伝説のタムキュウ」こと、「TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1」で撮影した梅がブレブレだったので、散歩がてら近くの公園で練習をしてきました。

改めまして、きうまと申します。

前にも書きましたが、このレンズをマウントアダプターを介してEマウントボディで使用すると不具合が発生する場合があります。メーカーも機能保証は致しかねるらしいです。
具体的な不具合ですが、僕の場合では、マウントアダプター「LA-EA4」を介して付けた際に、f値が表示されないこと、絞りが変更出来ないこと、AFに切り替えられないことがたまに発生しています。ボディ側でレンズを認識できない時がある為に発生しているみたいです。
これらの不具合が起きた時は、アダプターやレンズの取り付けをやり直すと復帰しています。
重ねて言いますが、僕は自己責任でこのレンズを使いますが、不具合があるので皆さんにはお薦めしません。
FEマウントのマクロレンズだと、春夏あたりに新作「90mm F2.8」のマクロレンズsonyさんから発売されるのではと噂されていますので、そちらを検討されてみてはいかがでしょうか。値段は高いだろうけど(汗)

さて、公園に着いたわけですが、春休みなのか、平日なのに小学生くらいの子供が野球をして遊んでいます。(春休み入るのって、こんなに早かったかな?)

良い被写体がないか探していると、椿が咲いているのを発見しましたのでこれを練習台にしましょうかねぇ。

f:id:kiumahb:20150314221649j:plain
α7Ⅱ + LA-EA4 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
1/320sec f2.8 iso200


シャッターボタン半押しで手振れ補正機能が作動するはずですが、3軸手振れなのか、このレンズだと手振れ補正が作動しないのか、ファインダーを見る限り補正されている感じは全くなく、シャッターを切ってもブレなく捕らえた手応えはありません。E-M1の「ピタッと止まって見える手振れ補正」で育った僕としては不安で仕方ないです。(汗)
写真を見る限りでは、ブレなく撮れているのでひと安心です。ともあれ、この日は天気も良かったのでシャッタースピードを速めに設定出来たからなんだろうと思います。
前回のように、マクロレンズを1/15秒のシャッタースピードで撮影するのに手持ちでは厳しくなりそうですね。(汗)
あと、狙った部分にピントを合わせるのも手持ちだと難儀します。
・・・つまり、三脚必須だと?(そーゆうこと 笑)



f:id:kiumahb:20150314221650j:plain
α7Ⅱ + LA-EA4 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
1/100sec f2.8 iso100




写真の写りに関して話しを移しますと、望んだ通りに出来上がりました。
合掌点からなめらかにボケていき、背景は完全に溶け合っていて元の形状が分からない程です。
花びらは、薄い布が重なっているような優しく繊細な描写です。
こういった表現は、被写界深度の浅いフルサイズセンサーならではなんでしょうね。
たぶん、E-M1で同じように表現するのは難しいと思います。「なめらか」と言うより「くっきり」「はっきり」写ってしまう気がします。それはそれで効果的な場面がありそうですね。例えば昆虫なんかの細かい質感を狙う場合はE-M1の方が得意だと思います。マイクロフォーサーズマクロレンズも欲しくなりました。(笑)

ご観覧ありがとうございました。それではまた。

f:id:kiumahb:20150314221651j:plain
α7Ⅱ + LA-EA4 + TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1
1/1250sec f2.8 iso100