きうまのふぉとらいふ

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M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO と言うレンズ その1

前回は、E-M1を実際使ってみて思ったことを書きました。今回は、マイクロフォーサーズのレンズについてのお話しです。

マイクロフォーサーズ」って名前がカッコいいですね。(!?)
改めまして、きうまと申します。

僕は単焦点レンズに導かれてカメラの世界に引き込まれました。
より良い写真を撮りたいならば単焦点レンズを使うべきだと信じてきました。
しかし、その概念を揺るがすズームレンズと出会ったことで考え方が変わったのであります。
写りも良くてズームもできる。・・・ってことは、単焦点レンズいらない?

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OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

広角から中望遠までの画角帯を開放f2.8の明るさで使え、マクロ的な撮影も可能、おまけに開放から高解像と、高い凡庸性を誇っています。僕の中では「単焦点レンズ殺し」の異名を名付けています。
E-M1のキットレンズとして付属していました。僕の偏見でキットレンズはカメラ入門レベルのそこそこなレンズが付属するものと言うイメージでしたが、この組み合わせを見る限り上位レンズが付属することもあるのかと驚いたものです。お互いに実力を十分に発揮できる相手との組み合わせでベストな状態をユーザーに提供する方が変な誤解もないので良いに決まっているのですが、どう考えても単体のみで販売しても売れるスペックのレンズですよ?それをあえてキットレンズとしても組み込んでくるところが恐ろしい販売方法です。他のメーカーも同じなんですかねえ?

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購入前の想定では、「このレンズだけ持ってりゃいーじゃん」と思っていたのですが欲に任せてポンポンと単焦点レンズを買ってしまうのでした。
ポンポンと買って単焦点レンズグループの画角帯として役者が揃い、いざ出陣するものの、未だに出番を迎えてないどころか、ほんの数回試し撮りした程度で毎回お留守番な単焦点レンズもいます。全ては、このズームレンズの存在が単焦点レンズの出番を大幅に下げているのであります。
このレンズより優れた単焦点レンズとなるとf値が多少有利なだけではベンチメンバーにもなれません。f値+αでやっとベンチ入りし、f値+α+βでレギュラー争いになります。(β?)
結論としては、充分な明るさが得られる状況、例えば晴れた日中などならこれだけで良いです。複数レンズを持って行くとしても、このズームレンズをまずE-M1に取り付けておき、その他2本の単焦点レンズを選び鞄にしまっておくといったメンバー構成になっており、やはりこのズームレンズの使用頻度は群を抜いて多いです。


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E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
28mm 1/2000sec f3.5 iso100


結局、購入前の想定通りで、これ1本で大体のことがこなせてしまいますので、交換不用でレンズを買い足す必要もなく、結果として高コストパフォーマンスです。付けっぱなしでいーんです!交換式である意味なんて考えたら負けだよ!(こいつから単焦点レンズを取り上げろ!)
何せ、単焦点レンズ4~5本分の能力があるんですもの。
いやぁ、Olympusさんは失敗しちゃったなぁ。こんなレンズ出したら他のレンズいらないから買わなくなっちゃうもの。

前回の記事にもこのズームレンズを使った写真を載せていますので、よろしければご覧になって下さい。

・・・と、今回もまた、とんちんかんなこと言ってそうで後々振り返ってこの記事を読むのが怖いですが、今後とも退かぬ!媚びぬ!顧みぬ!の精神で大恥さらしながら走り抜けて行きます。(泣笑)

ご観覧ありがとうございました。それではまた。


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E-M1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
12mm 1/3200sec f4.0 iso100



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