きうまのふぉとらいふ

自由気ままな「ふぉとらいふ」を提供しています。


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宝石箱やあああ

いやあ、海はやっぱ良いわあ 大阪時代にも、よく大阪湾に通ったもんですが。 島根の海は、晴天の日だとエメラルドグリーン色に輝くわけですよ。 「キラキラー☆」つって。

積み木

もう、何度もなぞらえてきた。 二十代の頃ならともかく、おっさんとなった僕には、またゼロからはじめる気力なんてあるはずもない。 いやあ、随分と貧弱な積み木の上に立っていたものだ。

出るよ出るよ

そろそろ出そうですね! いやいや、そっちではなく。 だいたい、僕はそんな宣言をしたりしませんし。 僕が「出そうだ!」とここで言っているのは、もちろんα7IIIのことであります。

レンズリアキャップを最適化 その3

固まったレジンを型から引っ張り出しました。 なんかはみ出てるところがあったので、ニッパーで綺麗にします。 こんな感じに仕上がりました。 レジンの硬化は早いので、大体固まったところを取り出したのですが、若干ふにゃふにゃしているので取り出すの早か…

地球元気

島根では大雪でございますよ 夜間の道路では車が約100台くらい立ち往生していたとかで。 島根はもともと雪がわりと積もる地域ではあるのですが、今年は山間部並みの豪雪となりました。

レンズリアキャップを最適化 その2

前回に引き続き、レンズリアキャップの製作をしていきたいと思います。結局、シリコンが固まるのに結構時間がかかりました。 だいたい12時間経過したところで、ひっくり返して原型の下に敷いていた油粘土を取り除きます。シリコンにニョキっと突起物があるの…

ひとり批評

水平がバシッと! 決まっているようでやっぱり微妙に右下がりな感じ。 シャッターボタンを押し込む関係でってことかなあ。 毎回毎回ね。ほんとに。

大きな流れ

以前の記事で、「僕は基本的にJPEG撮って出しで記事に載せていますよ。テヘペロロン」と書いたばっかりに、その後多くのきうまファンが僕に対して忖度し、こういった、「撮って出し正義論」の大きな流れを作ってしまったのだと反省しております。

レンズリアキャップを最適化 その1

弱点 レンズ交換式カメラの弱点は、レンズを交換中にセンサーが剥き出しになることです。この「センサーが露わになっている状態」だと、外的接触が容易になってしまいます。 ゴミや塵などの侵入ならまだしも、センサーにモノが接触することで破損する危険性…

好感度機

機材の噂 いや、なんか巷はGH5Sの話題でもちきりみたいですね。 α7SIIよりも好感度に優れているらしいと。 さわやか…なんですかねえ?CMとか沢山もらえるような。あるいは、国民的なカメラなのか。

パン粉のやつ

ああ、眠たくってしょうがない 仕事終わりに、イチから記事を書き上げて更新をしようってのは初めてじゃないかな。 他の方は、よくもまあこんなハードなことが出来るよなあ。

2018年きうまのふぉとらいふ

明けましておめでとうございます 昨年は、当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございました。 本年もマイペースな記事更新となる可能性が非常に高い予感ですが、どうか、御愛顧のほど何卒宜しくお願い致します。

【SIGMA 16mm F1.4 DC DN】拝啓、SIGMA様 道草編

前回に引き続き、「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」をぶら下げながら出雲大社へ参拝してきました。 今回は、「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」に関する初見まとめをお伝えします。

【SIGMA 16mm F1.4 DC DN】拝啓、SIGMA様 実写編

「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」の誕生を祝して出雲大社へ参拝してきました。 「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」を使って撮影した写真を掲載しています。

【SIGMA 16mm F1.4 DC DN 】拝啓、SIGMA様 開封編

「SIGMA 16mm F1.4 DC DN」に関するレビュー記事です。 今回は、外観や操作性についてお伝えします。